記念冊子感想、次回への要望

① 記念の冊子、頁を開き当日のこと思い出しております。もう一生分の思い出づくりをして頂き感謝。次回も元気で参加できることを望むばかりです。『夏座敷　舞妓芸妓の　所作に酔い』（藤堂俊英）

② クラス会の冊子、出席していなかったのに、あの日のクラス会の様子がわかるなんて思いもよらぬことでした。うれしいです。楽しい宴であったことが伝わってまいりますと同時に幹事様のお心遣いがいかほどであったかが偲ばれます。集合写真でおひとりずつ名前を確認しながら懐かしく拝見しました。大切にします。それと古田さんの表紙の絵、素晴らしいですね。実物はどんなんでしょうと見入ってしまいました。これからも皆さまますますのご活躍を！、と願います。（桜井 茜）

③ 大変、大変、お疲れ様でした。　大変、大変、感謝しております。大変、大変、感動しました。次回も大変でしょうがよろしくお願いします。今から楽しみにしています。（三宅安男）

④ 当日お開きの声を聞き、早々に退席，屋外に出たところ雨がパラパラ、その内に本降りに。急いで八坂神社境内まで駆け足、能舞台前のテントに飛び込んで約３０分の雨やどり、舞台では素人の狂言、謡曲など。小雨の中、四条通りを西へ、ホコ２台を観て、祇園祭の雰囲気を味わって家路へ、いい思い出となりました。（村上修策）

⑤ 欠席したものまで記念冊子、CD-ROMを送って頂き、有り難うございます。冊子の写真、CD-ROMを見て皆の楽しい雰囲気が伝わってきてその場にいる様に思われました。次回の大阪で会えることを楽しみにしています。（村浜裕司）

⑥ (1) 祇園祭クラス会報告書１部（CD-ROM１枚付き）を2006年8月５日に受信受領拝読致しました。有り難うございます。(2) 上記クラス会の開催、世話役を全うされ、まことにご苦労様でした。(3) 同級会の報告書が届けられる度に当該同級生諸兄姉各位の同級生仲間意識の強大なることには、感動致しております。この意識を100歳になるまで、持ち続けたいものですね。（高田拓郎）

⑦ この度は長きにわたりお世話になった上に、詳細な冊子CD-ROMまで頂いて本当に有り難うございます。表紙の絵も場所や皆さまの様子、きれいどころの踊りや料理も含めて雰囲気がよーく伝わり、そうそうこんなだった、と家族にも自慢致しました。大阪で又、元気により多くの方々再会できますことを楽しみにしております。（明石長代）

⑧ 立派な冊子をお送りいただき有り難うございました。楽しく拝見致しております。（注：暑中見舞いのハガキを頂いた際の添え書きでした）（須磨岡 繁・ひろ子）

⑨ メールで写真が届く毎に出席をキャンセルしたこと、つくづく惜しまれます。それにしても51名の顔はほとんど解説なしには判断できませんでした。次回はちゃんと出席する予定です。誰も欠けずに集まることの大切さを感じています。（高田博昭）

⑩ 準備段階、本番当日、その後の冊子の又、CD-ROMの編集等大変な時間、労力、（費用）をかけましたね。本当に有り難う。全員とゆっくり話し合えた訳ではないにしても，旧友の元気な姿見ただけでも、懐かしいものです。次回は有馬（温泉）とか？。よろしくお願いします。（アルバム、思い出の品となります）（川瀬宗廣）

⑪ この度はクラス会の冊子を有り難う。沢山のスナップ写真で当日の盛会の様子がよくわかり、一枚一枚懐かしく見させて頂きました。写真だけでなく皆さまに近況等も入れて下さり、会の案内から始まって、大変なお手間、徹底したサービスぶりに感心、次回の大阪、出席できたらいいのになと想っております。（中田光子）

⑫ 立派なクラス会誌、一枚一枚、お一人お一人を拝見しつつ楽しかったクラス会を思いだしております。大勢の方々の参加でご盛会、最後まで細やかな心遣い本当に感謝です。生涯のいい思い出とさせて頂きます。（柏木啓井子）

⑬ クラス会で十分に楽しまさせて頂きましたが、再度記念冊子およびCD-ROMまで作成して頂き大変恐縮に存じます。私の宝物が１つ増えました。淡路の実家に帰る際には、92歳の母にこれを見せ、いろいろ説明し、親孝行の種にしたいと思います。何から何まで心細やかな気配り心より有り難うございます。（塚本ひろ子）

⑭ 宵々山のクラス会のほとぼりそのままのような記念冊子をお送り頂きまして有り難うございます。パソコンにブログ・CD-ROMと最先端の技術を活かしてたくさんの写真を取り入れ、古田さんの画の表紙も素晴らしく、大学での資料作りはお手のものなのでしょうが、よい記念の冊子を頂きました。
私も俳句の支部の記念誌を顔写真を入れ、挿絵を入れてパソコンでみんなと手作りをしましたが、印刷まではしましたが、製本は印刷屋さんにお願いしたものでした。お忙しい中楽しい一冊に仕上げて頂きました。大切にします。次回は大阪組、沖、塚本両幹事、よろしくお願いいたします。（田中きよ子）

⑮ 盛大で素晴らしいクラス会であったご様子、欠席がとても残念でした。この度はいろいろご配慮頂き欠席であった私にも、皆様方のご様子がとても分かりました。感謝しながらアルバム楽しませて頂きました。次回は是非出席致したく思っております。できればお正月、１月でなければと･････希望します。（やはり関東に住まいしておりますので、････）（田部井あさ子）

⑯ さて過日のクラス会では、細やかな配慮のもと、素晴らしい同窓会となりましたこと、欠席した私にとりましても、記念の冊子等で伝わってきます。私も退職後、県や市の人権教育指導員という仕事を依頼され、まだまだ勉強中です。次回を楽しみにします。本当に有り難うございました。（金輪仁）

⑰ 貴重な冊子有り難う。また、CD-ROMも息子に教えて貰って見ることができました。ハイテクを駆使して貴重な時間を割いて腐心して頂きましたこと心より感謝致します。（菅 佐太男）

⑱ 2006年7月15日は生涯忘れることのできない楽しい思い出の１ページとなりました。冊子の写真では、同窓生それぞれの四〇余年の歴史がうかがわれ、大変よかったです。次回“天神祭”ですかな！。
（佐野 惇）

⑲ 今回の同窓会につきましては、当初の案内の段階から今般の冊子の送付に到るまで、本当に至れり尽くせりの企画で心より感謝申し上げます。卒業以来はじめてお会いする人もいて、大変うれしく思います。（榎本敏之）

⑳ 思い出深いクラス会、準備、当日、後始末と充分過ぎる心配りに脱帽です。お土産まで、美味しく頂きました。冊子は立派で短期間にお忙しいのにと感心するばかりです。CD-ROMまで、手に取るように当日の様子がわかり、何年後にも昨日のことのように思い出せるでしょう。次の幹事さん、大変だと思いますが、気楽にやっていただけたらと思います（田中稔子）

21．クラス会の写真集有り難う。人生のよいアルバムができました。随分と時間と労力を使われたことでしょう。人のお世話をすることの大切さと大変さがよく分かりました。（藤田睦子）

22．本日はご丁寧にクラス会の冊子をお送り下さいまして誠に有り難う。欠席しておりましたのに恐縮でございます。（天羽正子）

23．クラス会には大変なお世話を頂きました。結構なお土産を頂きました。恐縮です。冊子は手持ちのどの本よりも大切なものになりそうです。須磨岡先生からのメールも懐かしかったです。その後すぐ(7/19)山本正二先生の告別式があり、参列させて頂きました。大勢の人で格式のある厳かな式典で誰もが先生の死を悼み涙されていました。俳句２句 『打ち水の 中庭抜けて 京料理』　『前菜は 蓮のうてな 京料理』 （榎本純子）

24．今回のクラス会の記念冊子とCD-ROM、有り難うございました。楽しく拝見させて頂きました。皆様方の写真も拝見しましたが、残念ながら、２～３人を除いて見知らぬ人達ばかり、会えば思い出すかなあと思いつつ、次回には何とか時間を捻出したいと思っています。皆様方のご健康とご活躍を祈っております。（泉 秀樹）

25．本当に素晴らしいクラス会でした。お土産に頂いた京菓子、有り難うございました。この冊子を開くたびに楽しく過ごさせていただいた時を思い出します。日常を忘れゆったりとした昔（学生の頃）の流れにもどった喜びを味わうことができ、幸せでした。雨に洗われた木々の緑、石の美しさを思い起こします。（古田章子）

26．本当に何から何まで至れり尽くせりで、頭が下がります、また、そのエネルギ－にも。写真もいい思い出になります。60才過ぎるとそれぞれ過去の人生が投影されてくるんですね。これからの10年をどう過ごすか、････、いい人生って？、何て考えてしまいます。次回の大阪、皆が集まることが大事なんだから、楽しくお喋りできる場を作っていただければ、････と思っています。（中村純代）

27．記念の冊子、当日のことを思い出しながら楽しく拝見させていただきました。すっかりお世話になり有り難うございました。次回も楽しみにしています。（杉本潤子）
28．クラス会の記念冊子とCD-ROM有り難うございました。クラス会に出席できませんでしたが、クラス会の楽しそうな写真や冊子を拝見し、感動しました。（真野克己）

29．思いがけない郵便が届き、開けて驚きました。ゆっくり見せていただきながらクラス会のなごやかな雰囲気やいろいろな皆様のご活躍ぶり、それと幹事様に心意気がよく分かります。これだけ手間のかかった冊子をわざわざ送っていただき、出席しなかった者として恐縮に思います。本当に有り難うございました。（真野香苗）

30．すばらしいクラス会内容、送付いただき厚くお礼申し上げます。幹事の方々の気配りを含め、ご苦労様でした。次回は何とかして出席したいと思います。皆様にくれぐれもよろしくお伝え下さい。本当にご苦労さまでした。（山田 穣）